住生活空間株式会社 WOODREVE

スタッフブログ

2019/06/28

美濃和紙であんどん作り

こんにちは、伊藤です。

 

現在、台風が接近しているとのことでこちらの一宮市でも大ぶりの雨が降ったり、風が強く吹いたりしております。

 

家の周りにあるもの、例えば植木鉢や自転車のカバーなど吹き飛ばされないように注意が必要ですね。

 

さて今回は、8月3日(土)4日(日)にある美濃和紙を使用したあんどん体験のお話です!

 

 

まず、美濃和紙とは…なんだ?と思う方、沢山いらっしゃると思います。

 

ちょっとした豆知識としてご紹介させて頂きます!

 

美濃和紙とは、1985年に伝統工芸品として認定を受け、その16年前にも本美濃紙の技法は、重要無形文化財に指定されています。

そして、今から5年前に「和紙 日本の手漉和紙技術」として本美濃紙がユネスコの無形文化遺産登録として認定されました!

 

 

奈良時代、美濃国(国府は今でいう岐阜県不破郡垂井町ですね)で美濃和紙は作られ始めました。

(美濃市産の和紙だと思っていたんですが、もともとの生まれは垂井の方だったんですね…)

 

 

寺尾(今でいう岐阜県関市ですね)で生産される和紙がとくに有名で、他にも牧谷、洞戸、岩佐など良品である和紙の産地は様々でした。

そこで使われる水が産地によって異なるので和紙の風格や得意とする種類も違っていたようです。

 

 

美濃和紙の特徴は、緻密で繊細な技法により薄い紙を得意とし、障子紙の別称としても使われました。

厚さは0.1~0.09mmという薄さです!

 

 

こちらの載せている写真は美濃市にあるうだつの町並みの彩光デザインさんより展示されているものになります!

 

「この夏、朧げな光に心奪われる… 伝統を感じる美濃和紙を使ったあんどん体験」 

8月3日(土) 4日(日) 10時から  〇10組様まで 要予約 1,500円

 

ヒノキのキットを組み立て、和紙をパッチワークのようにのりでくっつけてみたりして可愛らしいあんどんが作れます!

 

箱の中にある小型ランプも朧げな黄色い灯りが、和紙と重なり合ってゆらゆらと美しい姿となりますよ。

 

皆様もおひとついかがでしょうか?