住生活空間株式会社 WOODREVE

スタッフブログ

2019/08/19

プレゼン資料作り つづき

あっという間にお盆も過ぎ、台風も過ぎ、、、でもまだ暑いですね。

 

今週からは雨も降り多少涼しくなるようですが・・・

 

まずはイベント情報です。

9/14、15の週末はモデルハウスでキッズフォトイベントです。

「ねころんで、ごろごろアート」というコンセプトで写真が撮れます!

ウッドレーヴらしい、家の要素も織り交ぜたものとなる予定です。

お電話か当HPのお問い合わせからお申し込みください。

 

 

さて、先日の記事の続きです。

今回は色塗りです。

各担当によりCADというPCで描いたずめんだったり手描きだったするのと同じように、着色もそれぞれですのであくまで「大川流」です。

 

私の場合はドイツ・スタビロ社の「カーブオテロ」というパステル色鉛筆を使います。

気づけば20年モノです。当時は栄の東急ハンズで24色を買いましたが、使い切ってしまった色を買い直したり、別の色を買い足したりしています。

芯の部分がもったいないのでカッターで木の部分だけ雑に削っていますが、もったいなくても鉛筆削りで芯まできっちり尖らせたほうが美しく塗れると思います。

 

今回もiPhoneのタイムラプス機能でご紹介。

まず前半。

この色鉛筆はとても粉っぽく、手に付くと図面が汚れてしまいますので左上から塗り進めていきます。

 

かなり進行が速い動画ですので分かりにくいのですが、色鉛筆ではタッチを残しつつ着色、ティッシュでこよりをつくって筆のようにこすって色を伸ばします。こすりすぎると色が取れてしまいますので程よく・美しく伸ばすためには熟練の、高度な技術が必要です。(大げさです。それほど大したことはありません)

指で伸ばすのが一番良いのですが、手が汚れるので・・

 

 

他の業務やお昼の休憩挟んで一気に仕上げます!

私の場合、あまり多くの色を使ったり、多色を混ぜて使ったりなどはしていません。

まだまだ技術向上を目指したいところですが。

 

最後は定着液を吹き付けます「フィキサチフ」とも言います。

鉛筆でスケッチしたり、ドローイングしたりする場合もこの定着液を使います。

これを吹きかけて乾燥させることで粉っぽさを抑え、触っても色が取れなくなり、せっかく仕上がった色が取れてしまったり、手が汚れたりすることがなくなります。逆に消しゴムも効かなくなります。

濡らすような形になるので色がパッと鮮やかに浮き立つのもなかなか良いです。

 

プレゼン資料作り、なかなか大変ではあるのですが、とても楽しい作業でもあります。

こうやって動画を撮り皆様に見ていただくのもなかなか楽しいものです。

三脚立ててものものしく作業するので廻りのスタッフからは「ユーチューバーですか?」とか言われましたが・・笑

 

これに懲りず、他の作業もまたご紹介できればと思います。

大川でした。